年間10万人の受験者がいるP検。一般的なソフトの操作のみならず、パソコン知識、ネットワークなど、IT利活用スキル全般をカバーした検定試験であるため、一般的な企業で必要とされる総合的なIT利活用スキルを有するものとして証明されます。そのため、入試時に優遇されたり、単位認定される高校・大学・短大が増えています。